海外旅行保険の重要性

 海外では、驚くほどの医療費がかかることがある。
私の体験談から、海外旅行保険の必要性を知ってほしい。

アメリカ大陸横断

 大学1年生で初めてバックパックで出掛けたのは、入門編;北アメリカ大陸。グレイハウンドで移動しながら、小さな町のモーテルに入った。
 夜、拾い食いをしたわけではないが激しい嘔吐に見舞われ、すぐ近くの診療所に、救急車で運ばれた。5分ほどの距離。 その救急車がなんと、1回500ドル。
 原因が分からないので近くの大きな街まで運ばなくてはとなって、さらに救急車で30分。そしたら今度は、700ドル。
 救急車にメーターでも付いとるんかいな。救急車代だけで、すでに1200ドル。往復航空券とそこまでの旅費の合計を超えてるがな。 バックパック自由旅行と海外旅行保険

 ちなみに、アメリカでは、職場で誰かが倒れたとき救急車を呼ぼうとすると、「救急車じゃなくてタクシーにしてっ。」と制止されるなんて話もある。
 ご存じかも知れないが、アメリカは、健康保険制度がない。医療費は、全額自己負担で、それぞれ自分の責任で医療保険に入らなくてはいけない(勤務先の補助はあるようだが)。
安い医療保険だと、限度額があったり、歯医者は一切保障なしなどというのもある。
 日本からの留学生や駐在員は、歯医者に行くために一時帰国するなんて話をよく聞く。

 私は、大きな病院に運ばれて、とっかえひっかえ医者がやって来ては、検査やら胃の洗浄やらをしてもらい、1晩入院で、診療代2000ドル。
 帰りも救急車に乗っていくかといわれたので、お断りした。

 このように、海外では、驚くほどの医療費がかかることがある。
たとえば盲腸手術で入院した場合(入院2日で退院)、ニューヨークでは約250万円以上。 欧米では100万円〜200万円程度が相場で、シンガポールなどアジアでは約50万円などとなっている(日本は、7日入院しても自己負担15万円くらい)。

 私の場合でも、結局1泊2日で、3200ドル(約40万円。救急車がぼったくり)。
 そんな金は持っているわけもなく、クレジットカードの利用限度額も超えていて(学生の限度額は低いからね)払い切れないところだったが、海外旅行保険に加入していたので、キャッシュレスで診療を受けられ、とても助かった。
 また、日本語の電話サービスが心強くありがたかった。

 もう一つ付け加えておくと、アメリカでは、診察の前に保険に入っているかを聞かれ、Noだと診察を断られることもある。

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       海外旅行保険の体験談(アメリカ大陸編)
       海外旅行保険の体験談(アジア大陸編)

 (海外旅行保険の項は、「午後の保険室」さんというサイトを参考にさせてもらいました。)


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