旅行を終えて日本に帰国後の治療費用

 海外旅行保険の治療費用保険金は、旅行中の治療ばかりではなく、帰国後の治療についても、支払われる場合がある。

アジア大陸横断

 私が、2度目に海外旅行保険の治療費用保険金の支払いを受けたのが、帰国後にかかった肛門科。 そう、バックパック旅行中に、「痔(ぢ)」になったんである。
 中国から西アジアへ抜けたバックパック旅行であった。
初バックパック旅行のアメリカで海外旅行保険のありがたみを知っていたので、さらに不安の大きなこの旅でも、治療費中心の海外旅行保険をかけていた。 バックパック自由旅行と海外旅行保険付きカード

 今回の旅は、時には野っぱらで用を足して、木の葉や草で尻を拭いたりもする。そうではなくとも、トイレットペーパーなんてないから、新聞紙をもんでやわらかくして拭くのが日常化(ちなみに鼻をかむのも手鼻。「手鼻」って分かる?)。
 風呂にはほとんど入らず(湯船につかるのは、日本人だけの習慣だしね)、3日に一度くらいのシャワーがいいところ(つまり、それ以上の間、体を洗わないことも。)。だから、お尻だってあまりキレイじゃない。
 そこへもってきて、列車で3泊4日、座席車両に座りっぱなしとか(寝台車にすればよかった)、 まる2日バスに揺られるとか(列車なら、まだ歩き回れるだけまし。)。

 帰国前から、なんだかパンツがゴワゴワしだしたわけで。 かといって、言葉も通じぬ見知らぬ土地で、肛門をさらすのもなんだか気が引ける(へたに手術されても困る)ということで、日本に帰国してすぐに、肛門科に飛び込んだのだった。
 そう。海外旅行保険の治療費用保険金は、帰国後の治療についても、支払われる場合があるのだ(もちろん、クレジットカード附帯保険でも同様)。
  (1) 責任期間(旅行行程中)に発病した疾病で、旅行中または責任期間(旅行行程)終了後72時間以内に医師の治療を開始した場合。
  (2) 責任期間終了後72時間以内に発病した疾病で、責任期間終了後72時間以内に医師の治療を開始した場合。
  (3) 責任期間に感染したコレラ・ペスト・マラリヤなどの伝染病を直接の原因として責任期間終了後30日以内に医師の治療を開始した場合。

治安が安定しない地域を通過する旅行

 治安の悪い地域は世界中にたくさんある。世界を知らず、平和な日本を基準に考えていたのではなおさらのこと。
 できるだけ危険を避けるように旅行することが大切だけれど、スリ、置き引きなどにあう機会は残念ながら避けようもない。
 ホテルの部屋の金庫に入れておいてすら、安心とはいえないところも多いのだから。
 日本人も多い某リゾートのBクラスホテルで昼間休んでいたら、鍵を開けて2人組の男が部屋に入ってきた時は驚いた。 私がいることを知って、部屋を間違えたフリをして出ていったが、ホテルの部屋の鍵をどこで手に入れたんだろう(居直られなくて本当によかった)。
 バックパッカーは、ドミトリーを利用することも多いし、ついつい日本と同じ感覚でいて盗難に遭うことも少なくない。 (日本の図書館などで、携帯電話や時計、貴重品を置いたまま席を外してる人が多いのには驚く。)

 現金や貴重品を人目にさらさない。これが、まず基本。
 そして、海外旅行保険で携行品の補償があればより安心できるだろう。

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       海外旅行保険の体験談(アメリカ大陸編)
       海外旅行保険の体験談(アジア大陸編)

 (海外旅行保険の項は、「午後の保険室」さんというサイトを参考にさせてもらいました。)


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